Honduras/Cedro Uno/Anaerobic Natural
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¥1,620
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農園名:Cedro Uno 農園
設立年:2018 年
農園主:Edil Danilo Sanchez Avilez
生産エリア:El Paraiso 県 El Paraiso 市 El Porvenir 村
設立年:2018 年
農園主:Edil Danilo Sanchez Avilez
生産エリア:El Paraiso 県 El Paraiso 市 El Porvenir 村
標高:1,350m
生産量:66−80袋
栽培面積:2.8ha
収穫時期:1−2 月
品種:パライネマ
土壌:ローム土
生産量:66−80袋
栽培面積:2.8ha
収穫時期:1−2 月
品種:パライネマ
土壌:ローム土
熟した果実のような甘さが特徴的で、
優しいほのかな酸味も感じられる、
時間の経過とともに味覚変化の楽しさを感じていただけます。
精製:Anaerobic Natural 嫌気性発酵の過程では、
あらかじめ厳選した完熟チェリーを水で洗った後、
38時間酸素が入らない状態で保管。38時間後開封し、パティオで水切りをした後、アフリカンベッドで24日間乾燥させる。
農園について
農園主のエディル・ダニーロ・サンチェス・アビレスは物心がついた時からコーヒー農園の 下で育った。
父ベニート・シリモン・サンチェス・フォンセカの情熱に導かれ、23 歳の時 にエル・パライソ県トロヘス市ラス・べガス・デ・セロ・アスル村でコーヒー栽培を開始。
彼の父はこの地域で 22 年間コーヒー生産者として働き、年間平均 1800kg を収穫していたが、この地域の農園の生産性が低いのを見て、収穫量の成⻑の見込める新たな土地を探すことを決意し、エル・ポルべニール N°1、ラス・デリシアス地区に移り住んだ。
エル・パライソ県ダンリ市では、2004 年以来、1度の収穫期で 3600kg のコーヒーを生産している、 幼い頃、父から5haの土地を譲り受け、コーヒー栽培を始め、農園内にレンピラ種を0.7ha だけ植え始めた。
「17 歳の時、私は初めて 300kg のコーヒーを収穫しました。
「17 歳の時、私は初めて 300kg のコーヒーを収穫しました。
私の農園が成⻑するにつれ、父が相続した最初の 7 区画に隣接する6区画の土地を購入する機会を与えられ、そこにパライネマ種を植えました。
この農園では、ウォッシュド、ナチュラル、ハニーなど、様々なプロセスを行っています。
経済的な報酬を得るだけでなく、栽培への情熱を子供たちや妻と育み、高品質のコーヒーを生産し、プロセスを差別化することで、国際的に販売出来ることを目指しています。